めいほう幼稚園の教育目標
- みんな ともだち明るく 元気に 遊べる子ども
良く聞き 考え 工夫する子ども
みんな仲良く 助け合う子ども
- 「めざす幼稚園像」こどもにとって 楽しい幼稚園
保護者にとって 信頼のできる幼稚園
めいほう幼稚園のあゆみ
昭和46年 | 学校法人めいほう幼稚園を創立 |
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57年 | 園舎グラウンド新設・園舎一部改築 |
61年 | 栽培実習園造成 栽培収穫体験開始 |
平成 2年 | 保育室新設 遊戯室・玄関改修拡張 |
3年 | 3歳児1学級新設 |
6年 | 室内温水プール竣工 本格的な水遊び・水泳保育開始 |
9年 | 子育て支援事業 「預かり保育」「幼稚園開放事業」開始 |
17年 | 第48回北海道私立幼稚園教育研究大会 公開保育実施園 |
21年 | 園舎改築落成・グラウンド完成 落成記念公開保育・記念式典 |
24年 | 旭岳登山開始 |
令和元年 | 第62回北海道私立幼稚園教育研究大会 公開保育実施園 |
元年 | 第71回北海道放送教育研究大会 公開保育実施園 |
6年 | 子育て相談室 開設 |
6年 | 第66回北海道私立幼稚園教育研究大会 公開保育実施園 |
教育の重点事項
- [1]
- 園児が遊びの中で主体性を発揮できるような環境を作り、「生きる力」の基礎作りに努めます。
- [2]
- 自分の目で見て、耳で聞き、手で触れ、心で思い、頭で考える等、豊かな体験をもつ子どもに育てます。
- [3]
- 他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性を育みます。
- [4]
- 集団の中で、仲良く元気に活動し、「基本的生活習慣」を身につけます。
- [5]
- 自ら自然や社会の様子に関心をもてる「感性豊かな」子どもを育てます。
- [6]
- たくましく生きるための健康と体力を育てます。
教育の特色
のびのびと活動できる環境で、特色ある教育活動
- [1]
- 室内温水プールは5月初めにプール開き。年長になるとビート板を使って活動します。
- [2]
- 冒険サーキットは園舎全体を利用し、まるで遊園地のような空間で全園児が思い切り走り周ります。
- [3]
- 広いグラウンドや中庭で毎日外遊びができます。冬は雪上サッカーや歩くスキーで寒さに負けない心身を培います。
スクールバスを利用せず、徒歩での集団降園を実施
- [1]
- 歩くことは人間の基本。心身が強くなり、たくましく育ちます。雨の日も雪の日も先生や友達と一緒に歩いて帰ります。
- [2]
- 朝9時の始業時には全園児が揃い、ゆったりとした保育時間の中で充実した活動が毎日展開されます。
- [3]
- 保護者の方と教師が毎日顔を合わせることで、お互いにお子様の情報交換ができます。
子育て支援の充実
- [1]
- 『預かり保育』を充実させ、働く保護者の方も安心して幼稚園に通えます。
- [2]
- 未就園児の親子を対象に幼稚園開放事業『カンガルークラブ』や親子教室『はなちゃんクラブ』を実施。
- [3]
- 子育て相談室を開設し、在園家庭や地域の子育てを応援します。
- 学級編成(令和6年度4月1日現在)
3歳児(年少組)・・・2クラス
4歳児(年中組)・・・2クラス
5歳児(年長組)・・・1クラス - 教職員数(令和6年度4月1日現在) 理事長・園長・主任教諭・教諭6名・補助教諭7名・預かり保育教諭5名・事務職員1名・・・計22名